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適職診断で自分の性格を再認識
自分はどんな仕事に向いているのだろうかと思ったことはありませんか。
医師や、看護師、弁護士、警察などの
すでに特集な仕事についている人はあまり思ったことはないかもしれません。
でも、特に何かの資格を持たず、会社に就職している人は、
自分には他に何ができるのだろうかと思った経験がある人も多いはず。
私もそう思ったことあります。
私の場合は、接客業をしていて、結婚と同時に辞めました。
その後、子供を授かり育児をしていたのですが、
そろそろ社会復帰をしたいと思った時に、
自分には接客以外にどんな仕事が向いているのだろうかと思いました。
そこで、ネットで見た適職診断が気になり、診断をしました。
結果は、やはり接客業は向いているとのこと。
というか、ひたすら事務仕事とかよりかは、なにかしらで、
人と接する仕事が向いているとのこと。
たとえば、接客以外なら、病院の受付など。
適職診断することにより、やっぱり接客の仕事は自分に向いているんだと自信を持つこともできたし、
それ以外の仕事も自分にはチャレンジしてみる価値があるのだという発見ができました。
適職診断のおかげで、前向きに仕事にチャレンジできたような気がします。
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